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越後のこしひかりから造った焼酎
その香りと美味しさは越後の清酒が醸し出す端麗の
世界であり、「吟醸焼酎」とも言える米焼酎の逸品です。
すっきりとした飲み口。
25度
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萬世酒造(鹿児島加世田市)
業界で初めて清酒で使われる黄麹菌と白麹菌を併用しました。
「どんぶり仕込み」は明治時代末期までの製法で、
麹と主原料(芋、米)と水を同時に加えて仕込む一段仕込み。
その後2次仕込み法(安全性と酒質の安定)が確立されました。
通常の芋焼酎と比べると酸味が強く(3倍から4倍)、
料理との相性が良いです。どっしりとした奥行きのある
芋焼酎の原点ともいえる味わいです。
濾過は原酒の味を壊さないように柔らかい綿濾過、大甕
(800リットル)に貯蔵。
銘柄名は、安永八年(1779年)の噴火で桜島の北東に出現
した宝島とも呼ばれる小さな島(燃え島)に由来しています。
25度
1、8l 2,750円(税込)
720ml 1,650円(税込)
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萬世酒造(鹿児島加世田市)
「黒・燃島」(黄金千貫、黒麹)は、萬世酒造の新蔵・松鳴館が精魂傾けて製造した、黒麹・かめ壺仕込みの薩摩焼酎です。
黒麹特有の香りと旨味が味わえるわりとまろやかな焼酎に仕上がっています。
原酒の味わいを損なわないよう、柔らかいろ過(綿ろ過)、大甕に貯蔵後壜つめしています。
25度
1、8l 2,786円(税込)
720ml 1,663円(税込)
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吉永酒造(鹿児島県指宿市)
白麹使用
この蔵の焼酎はなんといっても古式蒸気釜コルニッシュ。
ありていに言えば旧式蒸気釜だが、効率重視の最新式の
蒸気釜に比べ、ゆっくりとした時間の流れが
豊かな蒸気を生み、それがおいしくむされた芋、米となり
かめ壷に仕込まれておいしい焼酎へと変化していきます。
スローライフにピッタリの芋焼酎。「砂のかけはし」は夫婦蔵の
四代目吉永杜氏が、精魂傾けた蔵元限定品です。
25度
1、8l 2,545円(税込)
720ml 1,283円(税込)
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秋季全国酒類コンクール芋焼酎部門<公開テイスティング>
第1位!
年に数回の、限定品
芋焼酎は一般的には、さつま芋を蒸して使いますが、「農家の嫁」は、
炭火(すみび)でじっくり焼き芋にして原料にしました。
手間・暇かけてできあがった貴重な「炭火焼き・焼芋焼酎」。
香ばしさと、コクのある甘味を、お湯割・ロックでお楽しみください。
25度
1、8l 2,808円(税込)
720ml 1,571円(税込)
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株式会社霧島町蒸留所(鹿児島県霧島町)
霧島町は人口5000人の小さな農村。
1000mを越える山々が連なり、火口湖が景観に彩を
そえます。
[明るい農村]の蔵は、町の中心部と鹿児島最大の神社
「霧島神宮」のほぼ中間のところにあります。
蔵の背後には、高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が
流れています。とても豊かな自然環境です。
蔵の能力は年間800石ほど。
鹿児島でもっとも小さな蔵の一つです。
農村の魂と汗の結晶であるさつま芋と米、そして霧島
三系の清水から生まれた「かめ壺焼酎・明るい農村」。
ぜひご賞味ください。
25度
1、8l 2,619円(税込)
720ml 1,320円(税込)
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株式会社霧島町蒸留所(鹿児島県霧島町)
季節・数量限定発売
赤芋仕込み「明るい農村」は仕込に綾紫(アヤムラサキ)芋を使用しました。
アヤムラサキは文字通り、赤紫色をしています。赤芋はポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化作用があり、体に良い食べ物としても知られています。
赤いラベルは、黄金色に染まった田んぼが、オレンジ色の夕日に照らされて、稲穂が輝いて見える、そんな「実りの秋」をイメージして作られています。
720ml 1,382円(税込)
1、8L 2,807円(税込)
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すき酒造(宮崎県須木村)
かめ壺仕込み
品切れ中
須木村は、熊本県との県境の山間部に位置し、きれいな水
に囲まれた蔵です。
杜氏は三代目田中宗長さん。ほとんど一人で製造からから
瓶詰めまでしているため、年間製造石200石という小さな蔵
です。
紅紫芋は、他の品種に比べおいしい焼酎になるには長期間の
熟成が必要です。熟成後はとても香りが良く、ワインのような
風味で甘く、さわやかで、スッキリとした飲み心地になります。
紅紫芋は、体に良いアントシァニンが豊富に含まれていること
でも知られています。
25度
720ml 1,604円(税込)
1、8l 2,852円(税込)
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